インテリアでお部屋をオシャレに

2022.04.22

マンションに住む際、床、照明、壁、間取りなど決まった中で、居心地の良い空間や雰囲気、お部屋づくりって難しいですよね。

今回は、白基調の床にお部屋にあったインテリアのおすすめの色についてまとめました!

理想のおうちづくりの参考になれば幸いです^^

白基調の床

白基調の床は、グレーや黒、白などの無彩色と合わせがちですが、実は何色でも合わせらる人気色なんです!!

白基調の床


白+黒のモノトーン

白基調の床に無彩色の家具と合わせてモノトーンにすることで統一感を持たせることができ、生活感を抑えた空間にすることもできます。黒は高級感を感じさせ、締まって見せるカラーなので、淡い空間の差し色に持ってくるのもおすすめです。

しかし、黒はカーテンなどに使ってしまうと、暗い印象になってしまい、部屋が狭く見えることもありますので要注意です。


白+ブラウン

現在、「淡色」と呼ばれる淡い色で白やベージュ、ブラウンなどの淡い色を合わせたカラーコーディネートが若者の間で流行っています。

「淡色」の家具で揃えることでふんわりとした落ち着く空間を作ることができます。

また、床の木の暖かみを感じることでき、ふんわりした空間に見せることでお部屋を広く見せることができるのもポイントです。


白+原色

原色とは、混合することであらゆる種類の色をつくることができる色のことを指します。その例として、多く挙げられているのが「赤・青・黄」です。

上の写真のように、家具1つだけを原色のものにすることで部屋が一機に明るく見える効果もあります。壁紙や床の色はシンプルに白で揃え、他の家具を青やインディゴブルーで揃えるだけで西海岸のスタイルにすることができます。

また、海外のインテリアで多くあるように原色を多く入れるとポップな印象になります。

しかし、原色をいれすぎてしまうと、ごちゃごちゃした印象になってしまって統一感はなくなってしまうので注意が必要です。



まとめ

今回は、白基調の床に合うインテリアの色を紹介しました。

いかがだったでしょうか?皆さんがこのブログを読んで、少しでもおうち選びや新居のインテリア選びに役立つと幸いです!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

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公開日 2022年04月22日
更新日 2023年04月04日

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