子育世代を魅了する横浜市青葉区・『プロスタイル市ヶ尾』で仕事も家庭も両立!

2022.01.07

01❘都心への通勤に便利な青葉区

東急田園都市線は都心への通勤に便利な通勤・通学路線として認知されておりますが、横浜市青葉区にある駅はターミナル駅の渋谷駅まで約30分程度で到着する魅力的な立地になります。

あざみ野駅で乗り換えにはなりますが、横浜市営地下鉄ブルーラインを乗車すれば横浜駅も約30分程度で到着するのでご夫婦の勤務地を鑑みて、東急田園都市線でご検討いただく方も多いかと思います。

さらに通勤利便が良いだけではなく、公園や街路樹も多く、良好な住宅街が整備されているので、穏やかに、そして健やかに子育てしたい方に高評価な街が多いです。

02❘お子様が産まれても共働きしたい方が気になる待機児童の数

総務省統計局が「労働力調査(詳細集計)」で専業主婦と共働き世帯数をまとめておりますが、2020年のデータによると「専業主婦世帯:571万」に対して、「共働き世帯:1,240万」とこのデータに基づくと約68%の世帯が共働きで働いていることになります。

2000年の「労働力調査特別調査」のデータによると「専業主婦世帯:916万」・「共働き世帯:942万」の統計結果だったのでこの20年で大きく共働き世帯が増えたことがわかります。

多忙な共働き世帯にとってはお互いの通勤利便や自治体の子育ての支援や取り組み等はとても気になるところです。

横浜市青葉区は2021年4月1日時点で待機児童0人を達成しているので保育園に入りやすい環境となっております。

出典元:独立行政法人労働政策研究・研修機構図12 専業主婦世帯と共働き世帯 1980年~2020年
出典元: 令和3年度 区別保育所等の待機状況-令和2年度との比較 横浜市 】

03❘お子様の医療費助成について

子育て世代にとって医療費助成は気になるものです。小さいお子様いるご家庭は思わぬ怪我や病気にかかるケースもあり、通院の負担がかかる可能性があります。

横浜市では0歳児の保険診療の通院および入院費は全額助成、1~2歳の通院費は所得に応じて全額助成、または通院1回につき500円までの負担があります(薬局および入院は全額助成)。

『プロスタイル市ヶ尾』では近隣に小児科があることは勿論、「青葉区休日急患診療所(診療科目:内科・小児科)」が徒歩11分の場所にあるので医療環境が整っており、安心して子育てできるエリアになります。

引用元:(「横浜市」小児医療費助成

04❘放課後を楽しく安全に過ごせる場所「放課後児童クラブ」

横浜市青葉区では、小学生が放課後に安全に過ごせる場所として、各小学校に設置されている「放課後キッズクラブ(キッズ)」と、地域で運営されている「放課後児童クラブ(いわゆる「学童保育」)の2つの事業があるそうです。

利用区分が3つに分かれていて、就労等によって条件が異なるようですが、利用時間に関しては最大午後7時まで利用できるので安心ですね。

引用:「横浜市」放課後児童育成 

05❘横浜市青葉区は共働きにおすすめの場所

共働き世帯の方は通勤アクセスや子育て環境等が整った効率の良い立地を求めるかと思います。
横浜市青葉区は両方を兼ね備えた立地なので是非、ご検討ください。








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公開日 2022年01月07日
更新日 2023年04月03日

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