ちょうどいいお風呂のサイズとは？

新築マンションのモデルルームの見学に行ったけど・・・

お風呂のサイズが数字表記でイメージがつかない。

「1418」ってサイズは一般的に大きいのか、小さいのかわからない。

そんな疑問を持つ皆様に、本日はお風呂のサイズについてお話しさせていただきます。

お風呂のサイズの見方

お風呂のサイズの大きさの表示は基本的には

「1317」「1418」など数字表記が一般的となっております。

果たしてこの数字が何を指しているのかは、下記に記載します。

例として「1418」を挙げると・・・

4桁の数字が示すのは浴室のサイズとなります。

前半の2桁の数字が浴室の奥行（1400mm)

後半の2桁の数字が浴室の幅（1800mm）

なので「1418」とは奥行1400mmの幅1800mmの浴室となります。

一般的なサイズとは？

ユニットバスのサイズの一般的なサイズは戸建とマンションでは異なりますが

戸建の場合「1216」「1616」というサイズが最もポピュラーとなり

マンションの場合は「1317」「1418」というサイズが最もポピュラーとなります。

人数に合わせたサイズを選ぼう

結局のところ、どのサイズがいいのかは、使い方と家族構成によって変わってきます。

基本的に一人で入浴をされるかたは上記で挙げた、「1216」や「1316」で十分だと思います。

またお子様と一緒に入る場合でも上記のサイズでも十分かと思いますが

子供と一緒に入っても広々入りたいという方は「1616」「1418」などがちょうどいいかもしれないですね！

実際のユニットバスのサイズを体験しよう！

「習うより慣れよ」ことわざがある通り、ネットでサイズを調べるよりも

実際のモデルルームの見学に行った方がイメージもしやすく参考になるケースが多いです。

また、お風呂以外の設備なども見れるので一石二鳥ですね！

現在プロスタイルが販売中の新築マンション

プレシス葛西プロスタイルでは「1418」のサイズのお風呂をご用意しています。

ぜひ、ご見学をお待ちしております。

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