世界で最も暮らしやすい都市「メルボルン」に行こう!

2024.06.16

オーストラリア・ビクトリア州の州都メルボルン。
シドニーと並んでオセアニア地域を代表する都市です。

筆者がこれまで数か国行ってきた中でも圧倒的によかった街で、移住してもいいと思えるくらいの場所。
今日はそんな愛するメルボルンの魅力の一部をお届けします。

「世界で最も暮らしやすい都市」1位

イギリスの雑誌「エコノミスト」が140都市を対象に、医療・福祉、教育、治安・安全、文化、環境、インフラの分野を調査、評価し、毎年発表している「世界で最も暮らしやすい都市」ランキング。
メルボルンは同ランキングで過去何度も1位を獲得しています。

オーストラリアは複数の都市が高順位にランクインしており、全体的に住みやすい国であるようですが、その中でもメルボルンは高評価。
2015年には100点満点中97.5点と、ほぼ満点を獲得しています。

オーストラリア1の都市シドニーと比較すると、シドニーが近代的で外国企業の拠点も多く、商業や金融の中心地であるのに対して、メルボルンは歴史的な建造物が多く残り、より文化的で落ち着きのある印象です。

メルボルンは街中にトラムが多く走っており、特定の区間は無料で乗車できるなど、インフラの整備がされています。
世界ランキング上位の大学もあるため教育水準も高く、テニスの全豪オープンやF1のレースの開催地でもあり、スポーツも盛んにおこなわれています。

もともと移民の多い国ですが、留学先としても人気のため、国際的な都市でもあります。

イギリスの植民地であった名残で、現代でも数々のヴィクトリア朝建築を見ることができ、現代的なビル群の中に歴史的な建物が共存している街並みは、建築好きの私にはかなり刺さります。
大英帝国時代の栄華の名残を感じることができる歴史的な建造物の数々は必見です。

そんな快適で魅力ある街メルボルンに行ったら、ぜひ訪れてほしいスポットをいくつかご紹介します!
旅行の際のご参考になさってくださいね!

世界で最も美しい図書館:ビクトリア州立図書館

この写真、見たことがある人も多いのではないでしょうか。

1856年にできたビクトリア州立図書館は、オーストラリア最古の図書館で、「世界で最も美しい図書館」「死ぬまでに一度は訪れたい場所」との呼び声高い場所です。
まるでギリシャの建物のような外で、周辺は緑豊かな公園となっており、市民や観光客でにぎわっています。

3階から6階まで吹き抜けになっているドーム型のラ・トローブ閲覧室は、図書館のシンボル。
白い壁が美しく、放射線状に並んだ閲覧席では、読書や勉強だけでなく、チェスを楽しむ人も。
絶好のフォトスポットですが、あくまで閲覧室ですので、お静かに。

図書館には、飲食を楽しめるスペースも併設されているので、美しい建築を楽しみつつ、ゆっくりとした時間を過ごしてみては。

メルボルンのシンボル:フリンダース・ストリート駅

フリンダース・ストリート駅は、1854年にオーストラリア最初の鉄道駅として誕生しました。
今でもメルボルンのターミナル駅として多くの人に利用され、愛されています。

エントランスには9個のアナログ時計が飾られており、フリンダース・ストリート駅から発車する各線の出発時刻を指しているそう。
駅としての利用はもちろん、その美しい建築を見るために訪れるのもおすすめです。

ロイヤル・アーケード

1869年にできたメルボルンで最も古いアーケード。
ヴィクトリア朝様式の美しいショッピングアーケードで、レストランやカフェ、宝石店など、様々なお店が軒を連ねています。

ガラス張りの天井がとても美しく、モノクロのモザイク調の床もスタイリッシュ。
歴史あるアーケードですが、まったく古さを感じません。

細部まで装飾が施されており、建築としても見どころがたくさん。
お買い物目的ではなく、建築をゆっくり堪能したい方は、朝の人通りの少ない時間に行くとゆっくり見れるでしょう。

いかがでしたでしょうか。
南半球に位置するオーストラリアは、現在冬。
日本はこれから暑くなりますが、メルボルンは過ごしやすい気候になっているでしょう。

次の海外旅行の行き先の候補にしていただけますと幸いです!

公開日 2024年06月16日

PROSTYLEのSNSをフォロー

facebook social twitter social instagram social youtube social line social