INTERVEW

同世代より圧倒的なスピード感で成長を

 

ーPROFILE

佐藤 伶威
2019年4月 プロスタイルに新卒入社
2020年6月 主任に昇格
2021年6月 プロジェクトリーダー(現場責任者)に任命
2022年5月 課長に昇格

 

ー学生時代の佐藤さんについて教えてください。

大学時代まで野球部に所属し主将も務めました。部員ひとりひとりの悩みに対処したり、「大会で優勝する」という大きい目標から逆算して、チームの練習目標を設定したり、いい意味で周りを巻き込むタイプの人間でしたね(笑)
当時の趣味は筋トレだったので、肉体だけでなくメンタルも鍛えることができたと思います。食事や生活習慣にも気を付けるようになったので、自己管理能力も身につきました。

 

ープロスタイルに入社した理由を教えてください。

不動産は衣・食・住の中でも商品単価が高く、その中で営業力を一度身に付けることができれば、今後のキャリアに大きく繋がると思い、学生時代には不動産営業に絞って就職活動を行っていました。プロスタイルは少数精鋭、かつ裁量権を持ってひとつのプロジェクトを任せてもらえるようなフィールドがあることから、同世代よりも圧倒的に早く成長ができると思い入社を決意しました。
入社前は「この間まで学生だった自分に何ができるのだろう?」と不安になることもあり、右も左もわからない状態ではありましたが、いざ入社してみると先輩社員や上司の方がしっかり教えてくれる環境だったため、1から集中して業務を覚えていくことが出来ました。

 

ー会社の好きなところはどこですか。

入社前、不動産業界には”体育会系”や”縦割り社会”というイメージを持っていましたが、プロスタイルは社長や上司との距離感が近く、会社の利益になるような提案があれば、社歴に関係無く意見を取り入れてもらえるような風通しの良い会社です。ずっと上下関係の厳しい野球部だったこともあり、ギャップを感じましたね。

また、私自身も新卒から入社して3年目でプロジェクトを任せて頂いたり、実力と意欲次第では大きなチャンスを早い段階から頂けるところが、プロスタイルならではの魅力だと思います。もちろん失敗は許されません。任せてもらえる環境だからこそ、大きな責任感とやりがい、そして成長を実感することができています。

ー今後のビジョンについて教えてください。

新しい時代の中で活躍する人材になるには、自身が起点となって学び続けることがポイントだと考えています。その他にも成果を出し続けることや、フォロワーシップを意識すること、自ら創造し挑戦し続けることで会社にとって欠かせない人材になりたいと思います。プロスタイルは少数精鋭だからこそ、社員1人1人が意識を高く持ち、日々の業務に取り組んでいます。その中でも存在感を発揮し、引っ張っていける人材になることで、会社に貢献していきたいと思います。

ー最後、応募者にメッセージをお願いします。

新入社員は”何をするにも元気良く”が一番の仕事だと思います。失敗を恐れず、自ら謙虚に学んでいく姿勢を大切に、一緒に会社を盛り上げてくれる仲間をお待ちしております!

一日のスケジュール

  • 10:00

    出社/問い合わせ対応

  • 11:00

    社内打ち合わせ

    プロスタイルの定例会議に参加。また竣工予定の新築マンションの進捗打ち合わせなど

  • 13:00

    昼休憩

  • 14:00

    資料作成

    新築マンションのプレゼンに向けた資料作成

  • 16:00

    接客/事務作業

    接客業務、また顧客管理等の事務作業

  • 19:00

    退社

    残業は1時間以内を徹底しています

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