「プロスタイル札幌 宮の森」の設計を手がけるのは世界的な建築家・隈研吾氏。現代的なデザインに木造建築を取り入れるスタイルが特徴の同氏と、創業以来”天然無垢材”にこだわるプロスタイルが共鳴し、木と寄り添う上質な暮らしを目指します。

このたび、特設サイトにて提供を開始するバーチャルモデルルームでは、「プロスタイル札幌宮の森」の全20戸の内観が臨場感溢れる3Dコンテンツとして、様々な角度から自由に閲覧することが可能です。さらに、同物件を上空から斜めに見下ろす鳥瞰アングルもご用意し、「宮の森」の自然豊かな立地環境を、疑似体験いただけます。

プロスタイル札幌 宮の森の鳥瞰イメージ

また当コンテンツは、VR専用のヘッドセットにも対応しているため、装着して閲覧いただくと、PCやタブレットでは得られない「プロスタイル札幌 宮の森」の特徴でもある木のぬくもりを、臨場感たっぷりに体感いただくことができます。

緊急事態宣言下で不要不急の外出ができない1都3県にお住まいの方をはじめ、 コロナ禍で現地視察やモデルルームの見学が全国的にできにくい状況下、このようなコンテンツを通じて、お客様にいつでも・どこでも、安心して物件購入の検討ができる機会をご提供していきます。

■建築家プロフィール・隈研吾（Kengo Kuma）

建築家、東京大学特別教授・名誉教授。東京五輪で見た丹下健三の代々木屋内競技場に衝撃を受け、幼少期より建築家を目指す。大学では、原広司、内田祥哉に師事し、大学時代にアフリカのサハラ砂漠を横断。集落の美と力にめざめる。コロンビア大学客員研究員を経て、1990年隈研吾建築都市設計事務所を設立。これまで20カ国超の国々で建築を設計し、国内外の受賞歴多数。その土地の環境、文化に溶け込む建築を目指し、ヒューマンスケールのやさしく、やわらかなデザインを提案。また、コンクリートや鉄に代わる新しい素材の探求を通じて、工業化社会の後の建築の在り方を追求している。

■物件概要

■案内図