宮の森の丘だから生まれた
ここだけの建築
札幌の街を一望する「宮の森」の高台に、世界的な建築家の隈研吾氏が設計したラグジュアリー・レジデンス、「プロスタイル札幌 宮の森」が誕生しました。隈氏といえば新国立競技場やJR東日本「高輪ゲートウェイ」駅など、近年はとくに「木」を生かした建築が印象的。「プロスタイル札幌 宮の森」も外壁を覆う木が真っ先に目に飛び込んできます。
隈氏は、木に対する関心は世界規模で高まっていると語ります。世界の最先端を歩む隈氏が手がける、最先端の木の建築がこの「プロスタイル札幌 宮の森」。宮の森に誕生するこの集合住宅は隈氏にとっても新たなる「挑戦」になるようです。